イメージは、箱馬でできている 代々木上原『bird and insect』編
トム・イシカワ
bird and insect
連載『トムの、ちょいとお邪魔させていただきます by トム・イシカワ』
優れたアウトプットの背景には、必ずそれを生み出す場と人がいます。どんな価値観で働いているのか。どんな距離感で会話が交わされているのか。クリエイティブ業界の採用やキャリア支援に携わってきたトム・イシカワ氏が、気になる現場を訪ね、その場所ならではの空気や関係性を見つめていきます。制度や肩書きだけでは見えてこない“会社らしさ”を、現場での体感を通して記録していくオフィス探訪記です。
• 第一回:リアルでライブなバイブス求めて三千里 横浜『セルインタラクティブ』篇
こんにちは、トム・イシカワです。ふらっと遊びに行って、気になったことを自分の言葉で書く。そんな連載の第2回です。今回お邪魔したのは、代々木上原の地下にある「アジト」。行きの電車では想像もしていなかったものを、たくさん見せてもらってきました。
はじまりはマスターと呼ぶところから
今年の1月から5月まで、久しぶりに私は学生をしていた。
CREATIVE CLASSという学び場のshuntaroコース。全8回、フォトディレクションと写真集の制作を学ぶ内容だ。講師は、写真と映像のクリエイティブ・スタジオ bird and insect の代表であるshuntaroさん。
集まった同期は、現役のフォトグラファーやデザイナー、クリエイティブディレクターなどものづくりを専門にしている方々ばかり。カメラを買って2年ちょいの私が、なぜここに座ってしまったんだろう。ノリと勢いで生きているが、そこそこ気後れしながら受講していたことを今初めて白状する。
数ある学びの中で、今も大切に胸にしまっている一言がある。
「写真の素人であっても、プロを超える一瞬に出会い、撮れることがある」
授業の序盤で見せてもらった、一枚の写真。部屋で眠ったように亡くなったおばあちゃんの横にまだ幼い娘さんが座っている。おばあちゃんの息子で娘さんの父が撮ったピントの甘い写真。写真雑誌の巻末にあった読者投稿だったそうだ。その一枚を紹介しながら、shuntaroさんはそう言った。
浅い知識と薄い経験でも、カメラを持ち続けて世界に向き合ってさえいれば、いつか誰かの心に刻まれる一枚が撮れるのかもしれない。
そしてもうひとつ、残っているのは技術より、shuntaroさんの生徒への向き合い方だ。
みんなが悩む。過去を振り返り、逡巡する。各々が道を見つけていくその過程に、適量の情報だけを差し出し、支える。急かさず、答えすぎず、一拍を置いて会話をしてくれる。あのマスターとしての佇まいが、とにかく心地よかったのだ。で、そういう人と5ヶ月も過ごしていると、当然こうなる。
この人が率いている場所は、どんなところなんだろう。
どんな人たちがいて、どんな言葉が飛び交っていて、何が作られているのか。教室の外にあるものが、無性に気になってきてしまったのだ。
というわけで、代々木上原へ向かった。
地下へ降りるエレベーターの先に
代々木上原の駅を出て、住宅街のほうへ歩く。
bird and insect は、写真と映像を軸に、企業のブランディングを手がけるクリエイティブ・スタジオだ。社名の意味は「鳥の眼、虫の眼」。マクロとミクロ、両方の視点で物事を見る、という信条がそのまま名前になっている。
オフィスは、バブル期に建てられたビルの地下1階。社内では「アジト」なんて呼ばれているらしい。たまたま入り口でお会いした方に促されエレベーターで、地下へ降りる。
なるほど、たしかにアジトだ。地上の景色から切り離された場所、頭上から光がこぼれ落ちる場所にその部屋はあった。
オフィス内を案内されながら歩いていると、奥にもうひとつの出入口。どうやら搬出のときは、こっちの階段を使うのだという。エレベーターだと、どうにも回らないらしい。
そのときは「ふーん」とだけ思っていたが、その意味がわかったのは、もう少し奥の部屋に入ってからだ。
白紙のリングノートが大量にある部屋
次に案内されたのは、プロップの部屋だった。
プロップというのは、撮影に使う小道具のこと。商品の隣に置く花や布、手が持つペン、背景に写り込む食器。写真や映像の中に映るものは、当たり前だけれど、誰かがどこかから持ってきている。
扉を開けて入った瞬間、正直、面食らってしまった。
大量の布に革。木材、金属、食器、造花、よくわからない筒状の何か。素材ごとに棚が分かれていて、天井近くまでぎっしりと積み上がっている。
な、なんだ、この部屋は… 雑貨屋の倉庫か。いや、違う。世界観をつくるための素材置き場なんだ。
あ、そうそう。当日、案内してくれていたのは、取締役でプロップスタイリストの細川瑠璃さんだ。社内のみなさんにならって、ここからは瑠璃さんと書かせていただく。どうやらこの部屋は、瑠璃さんの領分らしい。
「案件ごとに買い足していくので、本当にいろんなものがあるんですよ」
棚のあれこれを丁寧に説明してくれていたのだが、これが実に楽しそう。この素材はあの案件で使った、これはああやって撮った。ひとつ手に取るたびに話がふくらみ、聞いているこちらまで嬉しくなってくる。ああ、この人はこの会社が本当に好きなんだな、というのが、説明の内容より先に伝わってきた。
その瑠璃さんは、もうひとつの顔をもつ。
「ke shi ki」というレザーバッグのブランドで、いまは bird and insect のいち事業部だ。立ち上げの時期は、ほぼ同時らしく「bird and insect と同い年なんです」と言っていた。
最初の拠点は、瑠璃さんのおじいさんの家だったらしい。空き家になっていたその1階を、みんなで白く塗ってスタジオにした。2階を bird and insect が使い、瑠璃さんはその片隅にミシンを置いていた。同じ屋根の下で、別々に始まって、2年ほど後に会社として合流をしたと。
写真と映像の会社に、革のブランドがある。並べてみると不思議な組み合わせだけれど、始まりを聞くと腑に落ちる。もともと、同じ場所にあったものなのだ。
さて、部屋に話を戻す。
1年でものすごい量になるらしい。だから捨てもする。ここに置いてあるのはよく使うものだけで、メインの保管庫は別の拠点にある。こ、これで、よく使うほうなんだ…
棚はおおよそ素材別に並んでいて、4人でだいたいの在り処を把握しているそうだ。だいたい、というのが妙にリアルだった。
目についたのは、白紙のリングノートだった。
何も書かれていない、まっさらなリングノート。それが大小様々な種類ごとに、大量に並んでいる。撮影用だ。それだけ多用する素材なのだろう。水槽もあった。水を張って、光をあて、波を立ててキラキラを演出する。化粧品の撮影では、センチュリースタンドなるもので商品を掴んで宙に浮かせて撮るのだという。支えは、後の工程で消す。宝飾店で時計や指輪を出してくるときの、あの傷つかないようになっているトレーもあった。
この部屋に入って、はっきりわかったことがある。私が普段見ている制作会社と、ここは、まったく違うものづくりをしているということだ。
ウェブでも、グラフィックでも、映像でも、最終的にはディスプレイの中に収まるものを作っている点では同じはずだ。違いは、ものが多いか少ないか。それだけとも言える。
でも、その差は私にとって決定的な奥行きをもたらすものだった。
宙に浮いている化粧品には、それを掴んでいた金属の腕がある。キラキラした光には、水を張った誰かがいる。白紙のリングノートは、白紙のまま買われて、ここまで運ばれてきた。
画面の中で完結して見えているものは、画面の外側にある物量と、それを支える人たちでできているのだ。
ちなみに、さきほど出てきたメインの保管庫なる場所。いまはレンタルスタジオ「studio behind by scenery」として開かれている。プロップも照明も揃った、彼らの現場そのものを借りられる場所だ。展示や撮影する人にとっては、いい選択肢になるのだと思う。
なんにでもなれる
箱馬と足のついたハサミ
その部屋を出ても、物理は終わらなかった。廊下にも、部屋の隅にも、気になるものが置いてある。
そのひとつが、箱馬だった。
木材で作られた、四角い箱。撮影の現場では定番の道具で、これがとにかく万能に使われるらしい。カポックという白い板を立てるときに使い、クリップで何かを留めるときに使い、被写体の高さを少し上げたいときに使い、壁に絵を掛けるときにも使う。要するに、何かをちょうどいい位置に置くための箱だ。
「パッキン」と呼ばれる小道具もあった。これはもともと bird and insect のものではないという。なにかの案件でどこかの美術さんたちが撮影のときに置いていってしまい、連絡したもののそのままになっている代物。
「でもこういうのはあればあるだけ嬉しいんですよ」
一方で、減りもする。ハサミが月に3本ほど消えていくらしい。
「物に足がついてるのか、って思うんですよね」
物理と愛嬌。硬いものと柔らかいもの。なんかいいな、と思う瞬間だった。
嬉々と語る言葉に熱は宿る
この日、bird and insect 取締役である濵田さんの姿は、デスクよりも搬入口のあたりで見かけることが多かった。取締役で、Gaffer。照明を専門に担う職種らしい。その単語を知らなかったので、事前に調べていたくらいだ。スタジオの入口に立ったり座ったり。ずっと誰かと忙しなく打ち合わせをしている。会議室でもPCの中でもなく、現場の出入口で仕事が動いている。
その濵田さんが、ひときわ熱を帯びる瞬間があった。
日本の撮影現場は撮影と照明が縦割りで、海外はDP(Director of Photography)と呼ばれる撮影監督のもとで、GafferやFocus Pullerというピント合わせを専門とするスペシャリストたちが横並びにリスペクトされる。その考え方が、日本にも少しずつ入ってきているがまだまだこれからだ。
「日本だとアシスタントって若いイメージなんですけど、海外だと結構もうすごいシニアな人がやったりとか。それぞれをリスペクトして、それぞれのプロフェッショナルがいるみたいな、多分そういう思想なんですよね」
内容そのものより、その熱に聞き入ってしまった。自らの職種や仕事の話を、こんなに嬉しそうにする人との仕事は楽しいに決まっている。
この場所になるまで
ここまで見てきて、ひとつ気になっていたことがあった。なぜ、こんなにかっこいい空間が作れたのだろう。
白く塗られた壁。抜けた天井。地下なのに閉塞感がまったくないのだ。制作会社のオフィスというより、それ自体が撮影のセットのようでもある。
どうやら元々は、ごく普通のオフィスだったのだという。バブル期のビルの地下1階。そこの床を下げ、天井を抜き、白く塗った。よく見ると、造作した壁と、元の部屋のまま残っている部分が混在している。
「いろんなところを見に行って、ここが一番。しかもここで撮影とかもできるので」
かっこいい空間の理由を聞いたつもりだったが、shuntaroさんから返ってきたのは全部、できるかできないかの話だった。
運び込めるか。床を下げられるか。撮影できる広さがあるか。
たぶん、私の問いが間違っていたのだ。かっこよさを目指して選んだのではなく、やりたいことができる条件を積み上げていったら、結果としてこの空間になった。そう考えると、白い壁も抜けた天井も、趣味・嗜好の話ではなくなってくる。あれは、撮れる状態・仕事できる場所をつくるための選択の結果だったのだ。
オフィスは、中庭を囲んでぐるりと広がっている。地下なのに、空が見え、光が差し込む。天気のいい日は、ここにテーブルと椅子を出して作業するのだそうだ。
白い石が敷かれていて、その上に大きな踏み石が置かれている。もともとここは土で、雨が降るとぬかるみ、蚊も出た。それで石を敷いた。人が通れるようにと、大きな踏み石を足したのは瑠璃さんだ。
きれいだからではなく、ぬかるむから。ここでもまた、できるかできないかの話である。その手つきの積み重ねが、いま目の前にある静かで気持ちのいい場所になっている。
そういえば、とshuntaroさんが水槽を指さした。
「実はこの金魚、最初は色があったんですけど、白くなっちゃったんですよね」
もとはオレンジだったのが、最近、白くなってきているらしい。
白い壁。白い石。白紙のリングノート。よく考えたら、この場所は白だらけだ。でも、お飾りのかっこよさを求めた白ではない。カポックは白いから光を跳ね返せるし、リングノートは白紙だからどんな写真にも収まる。白は、撮るための色なのだ。この場所の白も、きっとその延長にある。
金魚が白くなってきているのは、さすがに関係ないと思うけれど。
みんな、なぜか
同じ方向を向いて座っている
空間の種明かしは、もう聞いたはずだ。かっこよさは目的ではなく、結果なのだと。必要な作業の先に生まれたものなのだと。
それでも私はまだ、この会社をクールな側の存在として見ていた。
クールで、シャープで、スタイリッシュ。作るものは静かで隙がなく、ハイセンスなクリエイティブ集団、という言葉がそのまま似合ってしまう。頭でわかっていても、イメージはそう簡単には剥がれない。
だから、オフィスの違和感に気づいた瞬間、思わず笑ってしまった。
フリーアドレスで大きな机の両サイドに椅子があるというのに、皆、一方向にしか座っていないのだ。その秘密は椅子にある。意図してか知らずかわからなかったが、椅子の種類が複数あるのだ。そのうちの1つが明らかに座りやすそうな形状をしている。
そして、座りやすい椅子から埋まっていく。それだけのことなのに、その積み重ねで、全員の向きが決まっていく。これがアフォーダンスってやつかww
みんな真面目に仕事をしていて、空間は整然としている。なのに、その整然の中に、明らかな違和感が平然と同居していた。外から鳥の眼で見ていた bird and insect と、中から虫の眼で見た bird and insect が、私の中でたしかにこの瞬間にズレたのだ。
そして私は、ズレたほうが好きになっていた。
きらきらシールの給料袋
制度の話も伺うことが出来た。社長賞というものを新設するらしい。半年に1度、特別な功績があった人を表彰し、ボーナスと共に手渡す。
「この間買ったかわいい給料袋があって、それをちょっと使おうかなって。手渡しの時に」
封筒がいい。子どもがおままごとで使いそうな給料袋に、きらきらしたシールが貼ってある。あきらかにクールで、シャープで、スタイリッシュではないそれを運用しようとしている。
制度そのものは、会社が大きくなっていく過程で必要になったものなのだろう。2022年にはチームリーダー制も導入していて、「濵田組」のような呼び方をしていた時もあったらしい。月1回のVlog発表会をやっていたという話も聞いた。
やって、続けて、変えて、また試す。制度は固定されたものではなく、手を入れ続けているものだ。きらきらしたシールの貼られた封筒、手渡しでの表彰。効率や合理では測れない行為。渡す瞬間と受け取る体験を大事にしているからなんだろう。
「ブランディング」という言葉だけでは説明のつかない人間味が、このきらきらシールの給料袋に込められていたように思う。
そう感じたのは、たぶん、会った人たちのせいでもある。この日会ったみなさん、当たりがとにかく柔らかい。そして仲がいい。会社であることは間違いないのだけれど、それだけではない何かが混ざっている。コミュニケーションのフィーリングが合う人たちが、同じ空間を作って仕事をしている。そんな感じに近い。
作るものはクールで、空間もクール。なのに中に入ると、物の多さにばらばらな椅子。不思議と一方向を向いて座ってしまう人たちときらきらシールが貼られた封筒。
この落差が、私にはいちばんの発見だった。
積み込む人、積み込みを撮る人
帰り際、ちょうど搬出の作業をしているところに立ち会えた。機材があり、素材があり、それを一つずつ車に積んでいく。
明日の現場のためだそうだ。あの部屋にあった道具のいくつかが、いま目の前で運び出されていく。箱馬もパッキンも、たぶんこの中に入っている。白紙のリングノートも入っているのかもしれない。
荷物は、あの裏の階段から地上へ運ばれていく。エレベーターでは回らない、と言っていた意味が、ここでようやく本当にわかった。黙々と、手際よく、荷物が車の中に収まっていく。誰も特別なことをしている顔をしていない。
肝心の私はといえば、ここは逃すまいとシャッターを切っていた。作業の邪魔にならない位置を探しながら、でもこの瞬間は逃したくなくて、じりじりと寄っていく。なんだ、この怪しい奴は。手伝いもしないで嫌われたらどうしよう。
「これが一番の日常かもしれないですね」
撮影している時、そう言われて、なるほどと思った。
いくらこの連載のゆる探訪記といっても、取材となるとどうしても外向けの言葉になってしまいがちだ。話す側も、聞く側も、ほんの少しだけよそ行きの自分を装ってしまう。それは取材という構造上、仕方のないことだ。でも、ある程度の時間そこにいると、日常のほうからひょっこりと顔を出してくる瞬間がある。
積み込みが、まさにそれだった。そしてこれもまた、物理だった。ひょっこり物理。
宙に浮いた化粧品も、キラキラした水面も、白紙のリングノートも、全部この作業の先にある。誰かが運んで、誰かが立てて、誰かが支える。世界観をつくるというのは、たぶん、こういうことなのだ。
めちゃくちゃ普通でしたよね
見学と取材と撮影がひと通り終わり、shuntaroさんと瑠璃さんと会議室で少しだけ振り返りをした。
どういう記事にするのか、正直その時点では全然イメージができていなかった。録音を聞き直して、写真を見返して、そこから雰囲気が立ち上がってくるのを待つしかない。そんな話をしていたら、shuntaroさんがこう言った。
「どうなるかちょっと心配だったんですけど、bird and insect の伝わりづらい部分が、伝わってそうな気がします。今日すごいリアルで、めちゃくちゃ普通でしたよね」
いや、でも、それが撮りたいんですよ、すごいリアルで、めちゃくちゃ普通の日常。そう返すと、心配の中身を言い直された。
「ただ、おしゃれ度が大丈夫なのかっていう」
おしゃれ度。いや、もういらんでしょう。bird and insect は、外側からもう十分におしゃれなのだから。作るものはクールで、サイトを開けば世界観は一目で伝わる。だからこそ、そうじゃない一面のほうがいい、そんなことを思っていた。
bird and insectの実績紹介ページ
https://bird-and-insect.com/works/
棚に素材が並んでいて、椅子がバラバラで、金魚が白くなりかけていて、みんなが荷物を車に積んでいた。めちゃくちゃ普通の一日。
写真も映像も、めちゃめちゃ物理。運んで、立てて、支えて、撮る。その普通の積み重ねが、あのクールな画面の外側に、ちゃんとあった。
それが撮りたかったのだ。
この記事が、その答えになっていたらいい。
bird and insect
bird and insect は、イメージづくりの力を駆使して世界観を描き伝えるクリエイティブ・スタジオ。社名の意味は「鳥の眼、虫の眼」。写真・映像制作を主体に、企業のブランディングを手がける。事業部として、レザーバッグブランド「ke shi ki」、カメラ用グッズの「scenery」を持ち、レンタルスタジオ「studio behind by scenery」も運営している。
bird and insect 公式サイト
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トムトムバーガー企画室 室長 トム・イシカワ(石川 智規)
国家資格キャリアコンサルタント。人材サービス会社で約20年、クリエイティブ業界の採用支援とキャリア支援に携わり、2026年に独立。支援してきたクリエイターは2,000名以上。現在は企業向け人事・採用のハンズオン支援・個人向けキャリア支援と並行し、写真と文章でクリエイティブの現場を記録する活動も開始。ポートフォリオだけのギャラリーサイト「GOOD PORTFOLIO」を運営。ポートフォリオを眺めるのが三度の飯より好き。
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2026.08.17
イメージは、箱馬でできている 代々木上原『bird and insect』編